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2021.03.22

「十三参り」をご存知ですか?お参りをして福と知恵を授かろう!

「十三参り」をご存知でしょうか?

「当然知っているよ」という方、「聞いたこともない」という方、パックリ分かれてしまう不思議な行事・十三参りについて今回は紹介したいと思います。後半ではイトマンスタジオベルの十三参りのレンタル衣装・撮影プランについても紹介します!

 

十三参りとは?

十三参りは、数え年で13歳になった男女が虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りをすることで、福徳と知恵を授かる行事です。

年齢のお祝いといえば、代表的なのは60歳のお祝い「還暦」ですよね。還暦は十干十二支がひとめぐりしたことを祝う行事で、「赤いちゃんちゃんこ」をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

十三参りは生まれてはじめて干支がひとめぐりすること、子どもから心身ともに立派な大人へ成長することを祝う行事です。

 

十三参りが行われる地域

十三参りは主に京都を中心とした関西圏で行われているお祝いです。関西圏以外にお住まいの方は「聞いたこともない」というパターンが多いのではないでしょうか。

元は平安時代から続く古い行事ですが、近年になってやっと全国に広がり始め、浅草の浅草寺などに詣でる方が増えてきています。

 

十三参りが行われる時期

十三参りの参拝時期は、旧暦の3月13日とされています。今の暦だと4月13日になりますが、日にちはさほど厳格ではなく、3月から5月ごろに行われることが多いです。

日付にこだわらず、小学校卒業のときに袴を着て記念撮影することで、十三祝いのお祝いを兼ねるパターンも増えています。

 

十三参りの衣装は?

十三参りは、古い時代は半元服を兼ねる要素もありました。子供の衣装をあらため、大人の衣装を初めて身に纏う日だったのです。

そのため、男女ともに古い時代の大人の正装をするのが正式です。和装・洋装どちらもありですが、和装をされる方が多いです。

 

十三参りの衣装〜女の子編

十三参りの女の子の衣装は、振袖または袴です。大人の着物を着るのですが、まだまだ成長期の13歳。そのままではまだ少し背丈が長すぎることが多いので、背丈の調整をする「肩上げ」のされた着物を着ます。

ただ、現代ではもともと背丈に合わせて作られた着物をレンタルすることも多いです。

帯は大人の袋帯をつけるのが正式ですが、体格に合う帯をレンタルすることも多いです。

 

十三参りの衣装〜男の子編

男子は半元服の意味をもつため、羽織袴が正式です。懐剣や扇子、お守りを身に着ける場合もあります。このような付属品を身に着ける場合は、帯に挟むか、帯につり下げるといいでしょう。

 

十三参りの衣装〜保護者編

保護者様は洋装・和装どちらでも構いません。セミフォーマルな服装が望ましいといわれ、洋装ならスーツやジャケットスタイル、和装なら少し地味目の色柄の着物を着るのがマナーとされています。

 

イトマンスタジオベルの十三参りプラン

ここからはイトマンスタジオベルの十三参りプランについて紹介します!

 

2泊3日の衣装レンタルプラン

2泊3日の衣装レンタルは男女ともに13,000円〜18,000円(税抜)となります。値段に幅があるのは、衣装によってそれぞれお値段が異なるためです。詳しくは衣装を選ぶ際、お気軽にお問い合わせください。

 

女子:着物/長襦袢/帯/帯揚げ/帯締め/しごき/草履/バック(※袴の場合は付属品が異なります)

男子:着物 / 長襦袢 / 袴 / 帯 / 懐剣 / 扇子 / 草履

 

男女でそれぞれ、上記のものをレンタルしていただけます。

 

おでかけ衣装レンタル+写真撮影プラン

男子:衣装代+8,000円(税別)

女子:衣装代+10,000円(税別)

 

上記のお値段で衣装一式のレンタルに加え、ヘアセット/メイク/着付/撮影(6切1枚)をさせていただきます。

家族撮影、洋装撮影などのオプションもありますので、お気軽にお問い合わせください。

 

イトマンスタジオベルの十三参りの料金表はこちら

 

十三参りで大人の仲間入りを祝いましょう!

数えの13歳といえば、小学校を卒業し、中学校に入学する年です。背丈もぐっと伸び、急に大人びてくる子も多いのではないでしょうか。

ちょっとマイナーですが、伝統ある行事「十三参り」。ぜひ振袖や袴姿で虚空蔵菩薩に詣でて、福と知恵をさずかり、お祝いしてくださいね。